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ショートビデオ『浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?』(16分)公開!
――子どもの脳への影響とその対策とは?このたびアクト・ビヨンド・トラスト(abt)とアジア太平洋資料センター(PARC)は、ネオニコチノイド殺虫剤の哺乳類や人体に対するリスクについて解説し、ネオニコチノイドの脅威から脱却するための可能性を
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イベントレポート・動画公開! Future Dialogue第4回「公正で持続可能な社会に向けて~SDGsと脱成長コミュニズムから資本主義を問う~」
斎藤幸平さん、古沢広祐さんによる討論! 資本を民主化し、経済成長に依存しない社会構築とは昨年12月4日(土)に開催したabtの10周年記念イベント、Future Dialogue第4回「公正で持続可能な社会に向けて~SDGsと脱成長コミュニズムから資本主義を問う~」のイベントレポートと動
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助成活動のその後を聞く「abtパートナーの現在地」第2回を公開しました 琉球大学理学部(理工学研究科)生物系/大瀧研究室 ――福島原発事故後のチョウ研究から見えてきた「フィールド効果」
abtのこれまでの助成先のうち、「エネルギーシフト」、「ネオニコチノイド系農薬問題」、「東アジア環境交流」の3部門からそれぞれ1団体にお話を伺う「abtパートナーの現在地」をabt 10周年記念特設ペ
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イベントレポート・動画公開! 第3回Future Dialogue「気候変動と環境正義――世代と地域と経済の格差から」
10月16日(土)に開催したabtの10周年記念イベント、第3回Future Dialogue「気候変動と環境正義――世代と地域と経済の格差から」のイベントレポートと動画をabtサイトに公開しました。
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【クラウドファンディング目標額達成のお礼とご報告】子どもをネオニコから守ろう! ネオニコチノイド系農薬の人体への影響を検証するドキュメンタリーの制作
ネオニコチノイド系農薬の人体への影響を検証するドキュメンタリー制作のクラウドファンディングが、目標額を超える1,258,650円を達成して終了しました。ご支援、応援してくださったみなさまには心より御礼
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YouTubeで公開中! TBS報道特集「ネオニコ系農薬・ヒトへの影響は…」 低濃度でも行動異常、体内に蓄積――ネオニコの人体影響が明らかに
11月6日(土)のTBS報道特集で「ネオニコ系農薬・ヒトへの影響は…」が放送されました。1993年を境に島根県の宍道湖でシジミやワカサギが激減した事例や、トンボの減少、低濃度のネオニコ投与によるミツバ
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abtパートナーの現在地「NPO法人河北潟湖沼研究所/ネオニコフリー田んぼの広がりと、生物多様性を守る『生きもの元気米』の挑戦」を公開
2010年の発足から10年余りを経て、abtの助成先総数は70団体を超えました。そのうちのほんの一部になりますが、実施した活動のその後についてお話を伺いました。 第1回は石川県の河北潟周辺で農薬
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Future Dialogue第2回イベントレポート・動画公開 「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」
8月29日(日)に開催したabtの10周年記念イベント、Future Dialogueの第2回「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」(共催: アジア太平洋
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Future Dialogue第1回イベントレポート・動画公開 「市民と海でつながる東アジア~放射能汚染水海洋放出と近隣諸国の市民社会動向」――政治的な立場や国を超えて意見を交わし、議論を
7月31日(土)に開催したabtの10周年記念イベント、Future Dialogueの第1回「市民と海でつながる東アジア~放射能汚染水海洋放出と近隣諸国の市民社会動向」のイベントレポートと動画をab
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クラウドファンディング実施中! 「子どもをネオニコから守ろう! ネオニコチノイド系農薬の人体への影響を検証するドキュメンタリーの制作」
8月29日に開催したオンラインイベント「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」(共催:NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉)は、約270人の方が参
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act beyond trust 10周年記念 公正で持続可能な社会づくりのこれからを考える連続企画
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(以下、abt)は、2020年末に設立10周年を迎えました。今年度はそれを記念し、「Future Dialogue――公正で持続可能な社会づくりのこれから
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2021年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成先決定!
2021年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の支援先が決まりました。今年度は「調査・研究」と「広報・社会訴求」分野で募集し、「調査・研究」分野では昨年からの継続研究2件に加えて、新たに魚
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