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abtパートナーの現在地「NPO法人河北潟湖沼研究所/ネオニコフリー田んぼの広がりと、生物多様性を守る『生きもの元気米』の挑戦」を公開
2010年の発足から10年余りを経て、abtの助成先総数は70団体を超えました。そのうちのほんの一部になりますが、実施した活動のその後についてお話を伺いました。 第1回は石川県の河北潟周辺で農薬
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Future Dialogue第2回イベントレポート・動画公開 「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」
8月29日(日)に開催したabtの10周年記念イベント、Future Dialogueの第2回「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」(共催: アジア太平洋
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Future Dialogue第1回イベントレポート・動画公開 「市民と海でつながる東アジア~放射能汚染水海洋放出と近隣諸国の市民社会動向」――政治的な立場や国を超えて意見を交わし、議論を
7月31日(土)に開催したabtの10周年記念イベント、Future Dialogueの第1回「市民と海でつながる東アジア~放射能汚染水海洋放出と近隣諸国の市民社会動向」のイベントレポートと動画をab
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クラウドファンディング実施中! 「子どもをネオニコから守ろう! ネオニコチノイド系農薬の人体への影響を検証するドキュメンタリーの制作」
8月29日に開催したオンラインイベント「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」(共催:NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉)は、約270人の方が参
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act beyond trust 10周年記念 公正で持続可能な社会づくりのこれからを考える連続企画
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(以下、abt)は、2020年末に設立10周年を迎えました。今年度はそれを記念し、「Future Dialogue――公正で持続可能な社会づくりのこれから
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2021年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成先決定!
2021年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の支援先が決まりました。今年度は「調査・研究」と「広報・社会訴求」分野で募集し、「調査・研究」分野では昨年からの継続研究2件に加えて、新たに魚
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福島第一原発事故から10年を迎えて
東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発事故から10年がたちました。 abtは2010年12月に設立され、翌2011年3月の事業年度開始直後に事故が起こりました。助成3部門のひとつ「脱原発プロ
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【第2回オンライン求人説明会】ゲスト対談:株式会社ボーダレス・ジャパン代表、田口一成さん――社会起業家に伴走し、孤立させない仕組み作りが大切。今後は市民の政治参加や地域課題解決へのチャレンジも。
abtは2021年1月8日(金)、“将来の事務局長候補”募集にあたって第2回オンライン求人説明会を開催しました。冒頭30分は、Future Dialogueと題してゲストに株式会社ボーダレス・
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【第1回オンライン求人説明会】ゲスト対談:元パタゴニア日本支社長・辻井隆行さん ――石木ダムは市民による民主主義の問題。日本人の未来を決めるテーマだと感じます。
abtは12月19日(土)、“将来の事務局長候補”募集にあたり、第1回オンライン求人説明会を開催しました。冒頭30分は、Future Dialogueと題してゲストに元パタゴニア日本支社長・辻
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2019年度 「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会ページを公開しました!
abtは、2013年度から毎年、都内会場にて一般公開という形で「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会を開催してきましたが、2019年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催を中止し、
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2020年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成先決定! フィールド調査と実験室実験
2020年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の支援先が決まりました。今年度は「調査・研究」と「広報・社会訴求」分野で募集しましたが、採択に至ったのは「調査・研究」分野の4企画となりました
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ネオニコチノイド系農薬の地下水汚染、全国の市民調査員を募集~市民参加プロジェクトで農薬の環境残留を調査~募集受付:2019年7月16日~7月31日
2019年7月12日 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(東京都渋谷区/代表理事:星川 淳、以下abt)は、田んぼなどで広く使用され、人間や生態系への影
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