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3/3(土) 今中哲二講演会「福島の汚染の現状と被曝を考える」
たらちね測定報告会、たらちねクリニック活動報告会も行います!
【認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね】東日本大震災からまもなく7年。原発事故によって大量放出された放射性物質は今も子ども達を取り巻く環境の至る所に存在し、多くの方が様々な不安を抱えながら生活しています。 今回は原発事故直後から迅速な追跡
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「沖縄・球美の里」が新しい甲状腺検診機器購入のためクラウドファンディング実施中!
【NPO沖縄・球美の里】福島県は2年に1度子どもたちの甲状腺検査を実施していますが、事故後に生まれた子どもを対象にしていません。汚染地域に住み続けている以上、外部被曝・内部被曝の危険に常にさらされており、保護者の不安がつきる
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2/21(水)【院内ヒアリング】核燃料サイクル政策撤退のとき
【STOP・ザ・もんじゅ】火山災害による重大事故のリスクを指摘した広島高裁の判決や白根山の噴火は、日本が地震大国であると同時に火山大国であることを改めて強く私たちに警告してくれました。原発はもとより、超危険で無駄な核燃料サイク
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2/9(金) 第7回 核ごみに関する政府との会合
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】2018年最初の「核ごみに関する政府との会合」を開催いたします。今回は核ゴミ問題研究会と、A SEED JAPANとの共催となります。 関係省庁への関連質問内容は後日書面が整いましたらお知らせをしま
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2/12(月)『福島 生きものの記録 シリーズ5 ~追跡~』上映会&おしどりマコ・ケン講演会
【NPOいわき放射能市民測定室たらちね】2011年3月11日からまもなく7年が経とうとしています。あのとき、赤ちゃんだった子どもたちは小学生に、学生だった子どもたちは社会人に。福島第一原子力発電所は未だ手付かずの状態で、廃炉の見通しも立って
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2/4(日) 子どもを伸ばす家庭の力 渡辺久子講演会@いわき市
【NPOいわき放射能市民測定室たらちね】「子育て」を楽しんでいますか? 大きな喜びと我が子の成長を願いながらスタートした育児は想像以上に大変で理想と現実のギャップに戸惑う方も多いのではないでしょうか? イヤイヤ期、赤ちゃん返り、そして反抗期
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2/11(日) 検証!原発のゴミ最終処分地選定の前にすべきこと ~動員されない若者が考える「現世代の責任」~
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】2/11(日) 検証!原発のゴミ最終処分地選定の前にすべきこと ~動員されない若者が考える「現世代の責任」~ (以下、国際青年環境NGO A SEED JAPANサイトより要約・転載) 政府や電気事
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ネオニコ系農薬の問題をわかりやすく! MELON食部会で紙芝居を作りました。
【公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク】ネオニコ系農薬の問題をわかりやすく! MELON食部会で紙芝居を作りました。 (以下、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワークサイトより要約・転載) 公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワ
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ネオニコ系農薬スルホキサフロルが新規農薬登録
グリーンピース・ジャパンが政府の対応を非難
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】ネオニコ系農薬スルホキサフロルが新規農薬登録 グリーンピース・ジャパンが政府の対応を非難 (以下、有機農業ニュースクリップ、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンサイトより要約・転載) 昨年末、ネオ
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1/25(木) ネオニコフリー 想いをつなぐリレー学習会@名古屋
~私たちにできることを考えてみましょう~
【コープ自然派事業連合】水田や畑、家庭菜園、松くい虫防除のための空中散布、住宅建材や殺虫剤、ペットのノミとりなど家庭のなかでも広く使われているネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死や失踪を招くことは広く知られていますが、
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1/19(金)ワークショップ 「オーガニックをより身近にする方法」
生産者・販売者・消費者、みんなで一緒に考えませんか?
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】オーガニックの野菜やお米への需要が高まり、安全安心な食べ物を届けようとする生産者や販売者が増えている一方で、生産者・販売者・消費者からは次のような声が聞かれます。 生産者「販路があるなら、有機農業に
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1/18(木) 学習会「子どもの発達障害とネオニコチノイド系農薬」@仙台
私たちにできることを考える
【コープ自然派事業連合】水田や畑、家庭菜園、松くい虫防除のための空中散布、そして住宅建材や殺虫剤、ペットのノミとりなど家庭のなかでも広く使われているネオニコチノイド系農薬の、生態系や健康に与える影響についてお話を伺います。ま
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。