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1/31(日)今中哲二 勉強会「事故直後の被曝量をいまから見積もる試み:飯舘村といわき市」
――専門家と市民が一緒に考え作る、あの日の記録
【NPOいわき放射能市民測定室たらちね】2011年3月11日の原発事故から5年…。あの日、本当はどうだったのか?私たちはどのぐらいの被曝をしているのか?その真実を未だに追及できずに月日だけが流れています。このままではこの大惨事の被害を記録に
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1/19(火)FoE Japan活動報告会
――「核なき世界」に赤信号? 日印原子力協定と原発輸出
【国際環境NGO FoE Japan】昨年12月12日に開催された日印首脳会議において、原子力協定が「大筋合意」されました。協定が締結されれば、初の核不拡散協定(NPT)非加盟国との協定となります。また、「使用済み核燃料の再処理を認める」
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みんのデータサイト事務局長 石丸偉丈さんの「東日本土壌測定プロジェクト」への想い
【みんなのデータサイト運営委員会】みんなのデータサイト事務局長の石丸偉丈さんが、東日本土壌ベクレル測定プロジェクトの第一回報告会に先立ち、プロジェクトのこれまでと、その意味をFacebookに投稿しています。 ベラルーシが国家プロジ
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福井地裁 高浜原発3・4号機再稼働即時差し止めの仮処分決定を取り消し
――弁護団は「関電の主張のコピペ(引き写し)だ」と批判
【グリーン・アクション】高浜原発3・4号機の再稼働をめぐり、24日、福井地裁が「安全性に欠けるとはいえない」とし、再稼働を即時差し止めた4月の仮処分決定を取り消しました。これを受けて弁護団は次のように厳しく批判しています。「
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新たなネオニコ系農薬「スルホキサフロル」登録にパブコメを!
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】(以下、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンのサイトより要約) 新たなネオニコ系農薬「スルホキサフロル」を日本でも解禁するかどうか、厚生労働省で審査されています。この農薬は開発メーカーのダウ・アグ
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英国の研究チーム、ネオニコチノイド系農薬のチョウへの影響を発表
-――散布量の多いイングランドで激減
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】今年11月、イギリスのスターリング大学とサセックス大学の研究チームにより公開された科学論文で、ネオニコのチョウへの影響が初めて指摘されました。イギリスでは2000年から2009年の間にチョウが全体の5
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脱原発をめざす首長会議 京都府と滋賀県へ要請文を提出
――関西の住民と琵琶湖と環境を守り、再稼働に反対するよう求める
【脱原発をめざす首長会議】12月9日、脱原発をめざす首長会議は、京都府と滋賀県へ「高浜原発3・4号機再稼働に関し、被害地元である関西の住民と琵琶湖と環境を守るための要請」を提出しました。 福井県の原子力発電所で事故が起こ
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河北潟湖沼研究所より研究報告会のご案内
【NPO河北潟湖沼研究所】(以下、NPO河北潟湖沼研究所サイトより要約) 河北潟湖沼研究所の発行する研究誌「河北潟総合研究」に掲載された論文を中心に、最近の河北潟地域における研究発表会を行います。水田の生物調査の結果について
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ミツバチまもり隊が「応援ポストカード」販売中!
【小織健央】(以下、ミツバチまもり隊サイトより要約) ミツバチの減少問題を映画上映会、みつばち音楽祭、巣箱作りワークショップなどを通じてわかりやすく伝える活動をしている滋賀県高島市の「ミツバチまもり隊」が、応援
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パンフレット「生きもの元気米でつくる豊かな水田生態系」完成!
【NPO河北潟湖沼研究所】(以下、NPO河北潟湖沼研究所サイトより要約) 生きもの元気米の取り組みの背景と仕組み、調査結果をカラー8ページでわかりやすくまとめたB5サイズの冊子ができました。生きもの元気米の水田と慣行農法の水
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ミュージカル&映画『だれもしらない みつばちのものがたり』北陸中日新聞が紹介!
【NPO F.O.P】(以下、『だれもしらない みつばちのものがたり』Facebookより要約) 昨年、長野県中川村で上映されたダンスミュージカル『だれもしらない みつばちのものがたり』とその映像化の活動が、11月20日
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12/25(金)~27日(日) まつもと子ども留学基金・現地見学会のご案内@長野
【まつもと子ども留学基金】(以下、NPOまつもと子ども留学基金サイトより要約) 12月25(金)~27日(日)、東日本大震災で被災された方々を対象に保養を兼ねた「現地見学会」を実施します。これまでに3回実施しており、長野の豊
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。