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まつもと子ども留学基金が各種ボランティア募集中!@長野県松本市
【まつもと子ども留学基金】NPOまつもと子ども留学基金は、東日本大震災で被災した子どもたちと親を対象に、長野県松本市四賀地区の豊かな自然環境の中で、放射能汚染の心配のない暮らしと教育が受けられる留学事業を行っています。国や公的
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グリーンピースが呼びかけ、「クロチアニジン残留基準の引き上げにパブコメを!」
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】【abt助成先関連情報】 グリーンピースが呼びかけ、「クロチアニジン残留基準の引き上げにパブコメを!」 ネオニコチノイド系農薬の一つであるクロチアニジンの残留基準見直しをめぐる再審議結果について、厚
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沖縄・久米島での保養参加者とボランティア募集!
【NPO沖縄・球美の里】NPO沖縄・球美の里は現在、40次(3月3日~3月12日)~41次(3月23日~4月2日)保養の保養参加者とボランティアを募集しています。詳しくは下記リンクをどうぞ。 ▼沖縄・球美の里FBでの告知
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脱原発首長会議、再生可能エネルギー勉強会レポート
【脱原発をめざす首長会議】(以下、団体サイトより要約転載) 去る12月13日(土)、脱原発をめざす首長会議が「再生可能エネルギーを進めるために/自治体の取り組み例から探る」として、再生可能エネルギーの勉強会を開催しました。一
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12/25(木)~「被災地に心寄せて~球美の里2年の歩み」展@久米島
宮崎駿さんが描いた沖縄・球美の里の絵も展示
【NPO沖縄・球美の里】(以下、団体サイトより要約転載) アカデミー名誉賞に輝く映画監督の宮崎駿さんが、NPO沖縄・球美の里の将来像を描いた1枚の絵を久米島町に寄贈されました。12月25日(木)から久米島博物館で開かれる
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12/11~13「エコプロダクツ2014」で生きもの元気米の取り組み紹介@東京ビッグサイト
【NPO河北潟湖沼研究所】(以下、団体サイトより要約転載) NPO河北潟湖沼研究所が、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」で、ネオニコフリーエリアを拡げる取り組みとして「生きもの元気米」を紹介。ネオニコチノイド農
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12/13(土)再生可能エネルギーに関する勉強会「再生可能エネルギーを進めるために/自治体の取り組み例から探る」開催@東京
【脱原発をめざす首長会議】(以下、団体サイトより要約転載) 一橋大学と朝日新聞による再生可能エネルギーに関する全国自治体調査を同大学の山下英俊氏からご報告いただくとともに、脱原発をめざす首長会議の会員自治体が取り組んでいる再
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「生きもの元気米」が生物多様性アクション大賞2014えらぼう部門優秀賞を受賞しました!
【NPO河北潟湖沼研究所】NPO法人河北潟湖沼研究所の「生きもの元気米」は、農薬の空中散布や畦の除草剤散布を行わないのはもちろん、田んぼ一枚ごとに生きもの調査を行い、お米のパッケージに表示するなどの活動をしています。こうした徹
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11/29(土)「東アジア地球市民村」準備ゼロ回の記録映像が「三鷹いのちと平和映画祭」で上映!
【日中市民社会ネットワーク】abt助成先の日中市民社会ネットワークが今年3月に開催した、「東アジア地球市民村準備ゼロ回」の記録映像『自然共生 2014東アジア地球市民村 第0回in 上海』が、「三鷹いのちと平和映画祭」で上映され
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W.I.A.(ネオニコチノイド系殺虫剤とフィプロニルに関する世界的な総合評価書)日本語訳プロジェクト発進!
【ネオニコチノイド研究会より協力者募集の呼びかけを引用】生態学、生物学、生命科学、毒性学、農薬学、化学などがご専門で、査読に御協力いただける方を募集中です。 ネオニコチノイド研究会による、W.I.A.日本語翻訳プロジェクトが発進しました。完成は来年2月末
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11/30(日)シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬を考える」@金沢
【NPO河北潟湖沼研究所】石川県のNPO河北潟湖沼研究所では、河北潟周辺でネオニコチノイド系農薬を使わないネオニコフリーエリアを拡げる取り組みを進めています。本シンポジウムは、ネオニコチノイド系農薬の問題を特に生きものの視点か
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アイリーン・美緒子・スミスさん、「核のない未来賞」を受賞!
【グリーン・アクション】10月17日、グリーン・アクションの代表アイリーン・美緒子・スミスさんが、今年の「The Nuclear-Free Future Award(核のない未来賞)」の教育部門賞を受賞されました。受賞の理由
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。