(以下、同団体サイトより要約転載)
NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちねは、9月6日、高木仁三郎市民科学基金の関係者などとともに、福島第1原発の沖合1.5kまで行き、船で初めての海洋調査を実施しました。調査の様子は、9月15日「日々の新聞」第301号に掲載されました。慣れない船の上での作業や波の影響もあって海底土の採取はできず、海水とメバルの採取のみとなりましたが、たらちね事務局長の鈴木薫さんは「測り続けることが大事。回を重ねて測定値を出していきたい」と語ったと同紙は伝えています。
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