「そこが知りたい!脱原発裁判」の第6回が公開されました。今回は、柏崎刈羽原発訴訟に携わる新潟県の弁護団のお二人が解説します。地元で長年、運動に関わる武本和幸さん(原発反対刈羽村を守る会)のお話を聞いた「番外編」も貴重です!
(以下、同連絡会サイトより抜粋引用)
このビデオプログラムでは、福島原発事故を受けて脱原発裁判に立ち上がった、脱原発弁護団全国連絡会の弁護士が、脱原発裁判のポイントをわかりやすく解説します。第6回の今回のテーマは、「柏崎刈羽原発訴訟:東京電力に原発を運転する資格はあるのか」です。
新潟の弁護団の高野義雄さんと水内基成さんに解説していただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=ryEXBzTqArY
このビデオの中で使用したポイントの画像は、以下のリンクからダウンロードできます。
https://goo.gl/TTQ537
なお、番外編として、柏崎刈羽原発の現地で、武本和幸さん(原発反対刈羽村を守る会)にお話を伺いました。
https://www.youtube.com/watch?v=tFs7wzB2MyU
武本さんがお話の後半で説明された電力消費量と柏崎刈羽原発の労働者数のデータは以下のリンクからダウンロードできます。
https://goo.gl/OspMfb
次回は、「2017年の脱原発裁判を展望する」というテーマで、来年1月20日に
配信の予定です。