3年ぶりに実際の会場での開催となった「国際有機農業映画祭」。3月18日には、アジア太平洋資料センター(PARC)とabtが共同制作した動画教材『静かな汚染、ネオニコチノイド――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』(40分)が上映されます。農民連食品分析センター所長の八田純人さんによる解説つき。この機会にぜひご覧ください!
第16回「国際有機農業映画祭」
【開催日時】2023年3月18日(土)10:00~(開場9:30)
【会場】武蔵大学江古田キャンパス 1 号館地下 1 階シアター教室
※西武池袋線「江古田駅」、都営大江戸線「新江古田駅」 西武有楽町線「新桜台駅」
【料金】一般:2,000円/25歳以下 :1,000円/中学生以下:無料
【チケット購入URL(全席前売)】http://www.yuki-eiga.com/ticket
【参加人数】140名限定(会場の定員の都合、人数制限を行っています)
▼「国際有機農業映画祭」サイト
http://www.yuki-eiga.com/