-
【abt共催イベント情報】 8/3(土)緊急セミナー!「ネオニコチノイド系農薬規制のフランス最新情報ほか」ネオニコ系農薬規制を巡る世界の最新情報と日本の最新研究結果の解説および意見交換会
ネオニコチノイド系農薬問題にも取り組むフランス在住の環境ジャーナリスト・羽生のり子さんの来日に合わせ、フランスのオーガニック事情と政府の農薬対策に関する最新情報について講演いただけることになりました。
-
ネオニコチノイド系農薬の地下水汚染調査プロジェクト【受付終了】
【受付終了】ご応募ありがとうございました。ご応募いただいた方への結果通知は、8月第2週頃を予定しています。 応募受付:2019年7月16日~7月31日 (メール必着) 調査対象:全国の地下水
-
2019年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成先決定! 生態系影響に関する4件の企画を採択!
2019年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の支援先が決まりました。今年度は2018年度に続いて「調査・研究」分野に絞り、生態系影響に関する4件の企画を採択。研究によっては、論文の発表ま
-
4/14(日)公開セミナー「ネオニコ大会議 食べものと生きものを守ろう!」~オーガニック給食の事例からネオニコチノイド系農薬を考える~
----------------------------------------------------------------------------------- 【お申込み受付を終了しました】
-
abt事務所移転のお知らせ
abtは、2019年1月19日より事務所を下記住所へ移転いたしました。 また、当サイトの「abtについて」では、お尋ねの多い「たらちねクリニック運営委員会」の問い合わせ先も併記しています。
-
【abt代表理事・星川淳が登壇!】 11/24(土)第2回地球未来シンポジウム 核と鎮魂Ⅱ ~文明の終わりと始まり~@京都
昨年、「愚行に無関心なことが、一番の愚行である」というメッセージを投げかけて、立場の違う者たちが同じテーブルについて語る「核と鎮魂」と銘打った場を企画しました。 その結果、長い年月、最長では10
-
2018年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成決定
「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の助成先が決定しました。2018年度は分野を「調査・研究」に限定した公募といたしましたが、全11件の応募から、バラエティに富む6件の企画が採択されました。
-
「2018年度ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公開プレゼンテーション報告
3月18日(日)に「2018年度ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公開プレゼンテーションを開催しました。今年度は助成対象カテゴリーを「調査・研究」に絞ったことが大きな特徴で、様々な角度から問題に迫る
-
「ネオニコチノイド系化学物質の国内使用に関する基礎データ」一部更新しました
2012年10月~2013年2月に作成した「ネオニコチノイド系化学物質の国内使用に関する基礎データ」について、昨年に引き続き、2017年11月に一部データの更新を行いました。 今回更新したデータは下
-
EUのネオニコ3種暫定禁止から3年、ここまでわかった悪影響 ――2013年以降の研究レビューをグリーンピースが発表
去る6月21日、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(以下GPJ)は、英国サセックス大学に委託したレポート『ネオニコチノイド系農薬の環境リスク:2013年以降明らかになった証拠のレビュー』の日本語版
-
2017年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成決定
「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の助成先が決定しました。2017年度は全3件の応募から、2件の企画が採択されました。採択団体は4月より助成対象企画をスタートしています。「助成先活動情報」
-
「ネオニコチノイド系化学物質の国内使用に関する基礎データ」を更新しました!
2012年10月~2013年2月にabtが独自に作成し、2013年5月に公開した「ネオニコチノイド系化学物質の国内使用に関する基礎データ」について、2016年8月に一部データの更新を行いました。農薬リ
お知らせ
私たちが主催するイベント、調査レポート発表、個別問題への提言などをお知らせします。