東日本17都県各地3000件以上の土壌を採取し、放射性セシウムの測定・データを登録する「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」が新しい土壌マップシステムを公開しました。今回、2011年に遡った数値や、2021年、2031年、2041年、そして100年後の2111年のマップが閲覧できる新しい機能が加わりました。
これからも長く対処していかなければならない放射能汚染の一側面を、実測データマップでどうぞご確認ください。
▼3000件以上の土壌データ。そこから様々なものが見えてきます。
http://www.minnanods.net/soil/