「大学の脱炭素化」をテーマに調査活動を行なってきた脱炭素投資研究会（前身団体、自然エネルギー100%大学キャンペーン）は、3/13（金）に活動報告会を実施します。以下、その概要です。
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気候危機を乗り越えるために、化石燃料社会からいち早く脱却し、自然エネルギーを早期段階で大量導入する必要性が近年益々高まっている。
本研究会は、自然エネルギー中心の社会をいち早く実現するために、大学がその一端を担うべく「大学の脱炭素化」をテーマに調査活動を実施してきた。今回は、気候政策及び大学の脱炭素に関わる専門家をお呼びし、調査活動報告会を開催する。
【開催目的】
1. 調査内容（関西の全大学を対象にしたアンケート調査・一部大学でのヒアリング調査）を基に大学の自然エネルギー導入を促すこと
2. 大学の中での自然エネルギー導入の議論を起こすこと
3. 大学生によるRE100大学キャンペーンを広げること
日時: 年3月13日（金） 13:00〜15:00
開催方法: オンライン会議用ツールZoomで開催しますので、参加をご希望の方はお手持ちの携帯やパソコンよりご参加ください。
Zoomのリンクはこちらです。
https://zoom.us/j/682956605
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【abtよりお知らせ】
2019年度「エネルギーシフト」部門助成先「自然エネルギー100%大学キャンペーン」は、「脱炭素投資研究会」と名称を変えました。
▼詳細はこちらから
https://www.facebook.com/groups/2267103023576667/permalink/2679793955640903/
