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ネオニコ系農薬の問題をわかりやすく! MELON食部会の紙芝居第2弾!
【公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク】公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)食部会は昨年、ネオニコ系農薬の問題を広く知ってもらうため紙芝居「ネオニコチノイド系農薬ってなぁに?」を作成しました。このたび、その第2作とし
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原子力規制庁「火山活動の評価に関する考え方」に抗議声明!
「巨大噴火の可能性が十分小さい」という判断は不可能
【脱原発弁護団全国連絡会】脱原発弁護団全国連絡会は3月13日、平成29年度原子力規制委員会第69回会議において示された、「原子力発電所の火山影響評価ガイドにおける『設計対応不可能な火山事象の評価』に関する基本的な考え方」が、過
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和歌山県白浜町に使用済核燃料の中間貯蔵施設はいらない!
白浜町長宛の中間貯蔵反対要望書 賛同団体募集中!
【避難計画を案ずる関西連絡会】関西電力は昨年11月、福井県知事に対し原発の使用済燃料の中間貯蔵施設を福井県外につくること、2018年12月までに計画地点を公表することを約束しました。白浜町日置川周辺では関西電力が海岸に近い土地をす
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3/25(日) 【緊急学習講演会】巨大カルデラ噴火とは何か: 火山大国日本の現状を知ろう
【STOP・ザ・もんじゅ】日本には111の活火山があります。九州や木曽の御嶽山・白根山と、全国の火山が不気味な活動を続けています。地震との関係は? 広島高裁の判決が示すように、巨大噴火が原発や核燃施設に与える影響は甚大です。火
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3/20(火)2017年度冬休み学童保養報告会開催!
【認定NPO法人沖縄・球美の里】学童保養の見守りボランティアをしていただいている方から、冬休みに実施した保養の活動報告を行います。保養に関する最新の報告をぜひ生でお聞きください。また、ベラルーシを訪問した福島の母子3組と現地の家族と
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核のゴミ「対話型全国説明会」再開に抗議の声
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】2月21日より経産省・NUMO主催の「科学的特性マップに関する対話型全国説明会 試行版」が開催される。これに対し、「原発のゴミ処分問題を考える有志の会」は、エネルギー政策の在り方や、NUMOの不適切動
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3/18(日) 原発事故から7年目に見えてきた 日本の汚染、世界からの声
【みんなのデータサイト運営委員会】3月18日(日)、みんなのデータサイトが東日本土壌ベクレル測定プロジェクトの報告会を開催します。 東日本土壌ベクレル測定プロジェクトのこれまでの測定結果をチェルノブイリ法に照らすと、日本の避難や補償
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3/11(日) さよなら原発 関西アクション ―再稼働止めて! 核燃サイクル中止! ―
【STOP・ザ・もんじゅ】福島事故から早くも7年。子ども達は甲状腺がんに苦しみ、大人は生業を失った。 電気は余っているのに危険で高い原発をなぜ再稼働するの ? もんじゅ廃炉でなぜ核燃サイクルがいるの ? 超危険な高レベル廃棄物
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3/3(土) 今中哲二講演会「福島の汚染の現状と被曝を考える」
たらちね測定報告会、たらちねクリニック活動報告会も行います!
【認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね】東日本大震災からまもなく7年。原発事故によって大量放出された放射性物質は今も子ども達を取り巻く環境の至る所に存在し、多くの方が様々な不安を抱えながら生活しています。 今回は原発事故直後から迅速な追跡
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「沖縄・球美の里」が新しい甲状腺検診機器購入のためクラウドファンディング実施中!
【NPO沖縄・球美の里】福島県は2年に1度子どもたちの甲状腺検査を実施していますが、事故後に生まれた子どもを対象にしていません。汚染地域に住み続けている以上、外部被曝・内部被曝の危険に常にさらされており、保護者の不安がつきる
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2/21(水)【院内ヒアリング】核燃料サイクル政策撤退のとき
【STOP・ザ・もんじゅ】火山災害による重大事故のリスクを指摘した広島高裁の判決や白根山の噴火は、日本が地震大国であると同時に火山大国であることを改めて強く私たちに警告してくれました。原発はもとより、超危険で無駄な核燃料サイク
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2/9(金) 第7回 核ごみに関する政府との会合
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】2018年最初の「核ごみに関する政府との会合」を開催いたします。今回は核ゴミ問題研究会と、A SEED JAPANとの共催となります。 関係省庁への関連質問内容は後日書面が整いましたらお知らせをしま
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。