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グリーンピース・ジャパンが斑点米で署名サイトを立ち上げ
必要もなく農薬を使わせるしくみはもう終わりに!
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】農林水産省は、水田で使われるネオニコチノイド系農薬などが、ミツバチの大量死の原因の可能性が高いという調査結果を出しています。ミツバチはイネの穂の出る頃、イネの花粉を集めに水田にやってきますが、同じ頃、
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速報: 科学的特性マップに関する意見交換会第1回レポ(東京)
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】2017年7月に科学的特性マップを発表したNUMO。今秋から46都道府県(福島を除いたすべての都道府県)にて意見交換会の開催を予定しており、10月17日、その第1回目が東京で開催されました。前半の講演
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第6回「まつもと子ども留学基金」保養&現地見学会を開催しました!
【NPOまつもと子ども留学基金】10月7日(土)~9日(月・祝)、「まつもと子ども留学基金」保養&現地見学会を開催いたしました。北アルプスの山並みに囲まれた自然豊かな松本市四賀地区への保養を兼ねた留学現地見学会です。福島県・栃木県か
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フランス調査DVD『未来無き原子力、しがみつく日仏ロビー』販売中!
【STOP・ザ・もんじゅ】フランス調査DVD『未来無き原子力、しがみつく日仏ロビー』が完成し、現在販売中です。フランスの原子力事情に詳しい専門家や議員のインタビュー、調査のエッセンスを詰め込んだDVDです。東京、大阪の集会で上
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ネオニコフリーの田んぼで生きもの調査
生産者のお話しを聞き、たくさんの生きものが見つかりました!
【公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク】9月16日(土)、みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON) 食部会は、地元の参加者15名とともに、田んぼが黄色に色づく宮城県大郷町へ生きもの調査に行ってきました。訪れたのは、ネオニコチノイ
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11/19(日) 2017年秋・報告会 東日本土壌ベクレル測定プロジェクト
参加者には測定結果マップをプレゼント!
【みんなのデータサイト運営委員会】11月19日(日)、みんなのデータサイトが進めてきた土壌プロジェクトの報告会を開催します。ネットに馴染みのない方、17都県をまとめていつでも読みたい方に向けて、現在、地図帳形式での出版を企画しており、
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大飯3・4号再稼働反対表明、避難受け入れ計画などを求め、大阪府へ申し入れ
【避難計画を案ずる関西連絡会】避難計画を案ずる関西連絡会は、9月21日、大阪府に対し「大飯3・4号再稼働反対表明」、「立地自治体以外の同意権の表明」、「安定ヨウ素剤の備蓄」、「府民への説明会」を求め申し入れを行い、同時に下記内容の
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『浸透性殺虫剤の生物多様性と生態系への影響に関する世界的な統合評価書』
第2版、まもなく公開!
【浸透性殺虫剤タスクフォース】9月19日、国際自然保護連合の要請を受けた独立系科学者の国際的なグループ「浸透性殺虫剤タスクフォース(TFSP)」は、カナダのオタワで『浸透性殺虫剤の生物多様性と生態系への影響に関する世界的な統合評価
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10/29(日)球美の里 報告会「福島とチェルノブイリの子どもたちの夏」開催!
【NPO沖縄・球美の里】球美の里の活動報告会を10月29日(日)に開催いたします。福島の子どもの健康ついて、未来の福島こども基金代表の黒部信一小児科医師からお話しいただくほか、ボランティアの報告など、球美の里の活動を知ってい
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8/30 核ゴミに関する全国意見交換会レポート
自治体への働きかけや周知の重要性を確認
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN】A SEED JAPANは2017年8月30日、北海道、青森、東京、大阪、岡山、三重、鹿児島等各地で核ゴミに関する問題に取り組む方々27名を招き、全国意見交換会を開催しました。 まず注目されるのが
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基準地震動の大幅な過小評価を証言!
大飯原発控訴審・島崎証言の意義を動画で解説4月24日、名古屋高裁金沢支部で係属中の大飯原発控訴審で、元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦さんの証人尋問が行われ、大飯原発の基準地震動評価に欠陥があるという重要な証言がされました。 島崎氏は、
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大飯原発3・4号の再稼働に同意しないで!
避難計画を案ずる関西連絡会がおおい町に申し入れ8月17日(木)、避難計画を案ずる関西連絡会は、おおい町と町議会に申し入れを行い、大飯原発3・4号の再稼働に同意しないよう求めました。 おおい町は、同意表明について関電の対策工事後の原発視察、国や県
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。