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8/18(木)~22(月)夏の保養・現地見学プログラムのご案内@松本
【まつもと子ども留学基金】abtパートナーのまつもと子ども留学が夏の保養・現地見学プログラムを実施します。長野県松本市で、寮と通学校を中心に周辺施設をご案内するプログラムです。プチ保養をかねて、どうぞご参加ください! 日程:
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問題山積の高浜1・2号、美浜3号をリーフレットでわかりやすく解説
【避難計画を案ずる関西連絡会】abtパートナーの「避難計画を案ずる関西連絡会」が、40年超えの老朽原発である高浜1・2号、美浜3号の様々な問題をわかりやすく解説したリーフレットを作成しました。従来からいわれている機器などの劣化に加
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動画公開! IUCNネオニコチノイド国際シンポジウム
【IUCN浸透性殺虫剤タスクフォース】6月18日(土)に開催された「これからどうする? 浸透性殺虫剤シンポジウム」(Post-Neonics - What Next ? Symposium)の動画がIUCN浸透性殺虫剤タスクフォースのサイ
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問題山積の高浜1・2号、美浜3号をわかりやすく解説
避難計画を案ずる関西連絡会がリーフレット作成
【避難計画を案ずる関西連絡会】abtパートナーの「避難計画を案ずる関西連絡会」は、40年超えの老朽原発である高浜1・2号、美浜3号の様々な問題をわかりやすく解説したリーフレットを作成しました。従来からいわれている機器等の劣化に加え
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青森・秋田のサンプル採取にご協力を!
東日本土壌測定プロジェクト、この夏は空白域を強化
【みんなのデータサイト運営委員会】東日本17都県で展開している土壌放射能測定プロジェクトは、まだ採取の行われていない「空白域」の採取強化を実行しています。特にこの夏は、青森・秋田をはじめとした、線量が低めで空白域となってしまっている地
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高浜原発運転差し止め仮処分の意義とは?
第1回「そこが知りたい!脱原発裁判」
【脱原発弁護団全国連絡会】大津地裁が高浜原発の運転差し止めを命じた今年3月の仮処分の意義について、abtパートナーの脱原発弁護団全国連絡会が若手弁護士による解説ビデオをつくりました。大津地裁は7/12に関西電力の異議申し立てを
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7月7日、農水省が3年にわたる「蜜蜂被害事例調査」の結果を公表
――ネオニコ系農薬の規制強化には踏み出さず
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】農水省は7月7日、2013年度から3年間にわたった「蜜蜂被害事例調査」の結果を公表しました。ミツバチが減少する被害の多くが田んぼの近くの巣箱で起こり、斑点米カメムシ防除の殺虫剤を散布する8月上旬と中旬
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30キロ圏外で全国初の安定ヨウ素剤事前配布を行った兵庫県篠山市視察報告
――避難計画を案ずる関西連絡会が「篠山市視察報告集」を発行
【避難計画を案ずる関西連絡会】高浜原発から50キロ圏内に位置する兵庫県篠山市が、30キロ圏外で全国初の安定ヨウ素剤事前配布を実施し、その報告が4月26日行われました。abtのパートナーである「避難計画を案ずる関西連絡会」は、報告会
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被災地の子どもたちの保養支援に浴衣求む!
【NPO沖縄・球美の里】abtパートナーのNPO沖縄・球美の里から協力要請と報告が届きました。とくに不要な浴衣を眠らせている方、ぜひドイツへ! ●これまでも球美の里を支援してきたドイツの「ドルトムント独日協会」が、ドイツの
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「有機食品を増やす予定なし」ってどういうことですか?
――グリーンピースが大手スーパー、生協にアンケート
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】国際環境NGOグリーンピース・ジャパンがイオン、イトーヨーカドーなど大手スーパー6社と生協に対して有機食品の品揃えや、農薬の自主規制についてのアンケートを行いました。その結果、ランキングで上位の生協、
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これからどうする?浸透性殺虫剤シンポジウム
Post-Neonics –What Next ? Symposium
【IUCN 浸透性殺虫剤タスクフォース】日時:2016年6月18日(土曜日)10:00~17:00 場所:早稲田大学理工学部55N号館1階第1会議室 (〒169-8555 新宿区大久保3-4-1) 主催:IUCN浸透性殺虫剤タスクフォース(
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ネオニコチノイド系殺虫剤に関する国際会議開催へのクラウドファンディング開始!
【IUCN 浸透性殺虫剤タスクフォース】(以下、クラウドファンディングページから抜粋・要約) みつばちをはじめとして、魚、鳥、人への影響が懸念され、規制の呼び声が高い、ネオニコチノイド系殺虫剤。日本は消費地であり輸出国でもあります。 そ
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。