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11/21(土) シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬の生態系影響」@東京
――生態系影響の実態と今後の適正利用に向けて
【公益財団法人 日本自然保護協会】(以下、自然保護協会サイトより要約転載) ハチや鳥、赤とんぼの減少を招くとされ国際的は論争が起こっているネオニコチノイド系農薬。2014年には国際自然保護連合(IUCN)の研究グループからも報告書が
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第5回市民科学者国際会議のアーカイブ映像公開!
【市民科学者国際会議】9月20日~22日に開催された第5回市民科学者国際会議のアーカイブ映像が公開されました。 放射線防護という課題において、映像作品やインスタレーションなど芸術を通じ、また、疫学、生物学の最新の知見を通
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11/7(土)~11/22(日) 「中国巡礼Ⅰ」 上海から南京へピースウォーク
――国籍を超えた仲間と出逢い歩こう!
【日中市民社会ネットワーク】11月7日(土)~11月22日(日)、日本と中国のNPOやNGO、社会起業家などをつなげる活動をしている日中市民社会ネットワークが、abtの助成企画「東アジア地球市民村」で培ったネットワークと連携し、
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11/7(土)、11/8(日) 2015年度冬の保養相談に「まつもと子ども留学基金」も参加します。@相馬/郡山
【まつもと子ども留学基金】2015年度冬の保養相談にまつもと子ども留学基金も参加し入寮募集の説明会を行います。信州松本の大自然の中で学び合う「留学生活」に興味のある方、是非お越しください。 ■浜通り相談会(相馬) 日時:11
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11/8(日) 『ミツバチからのメッセージ』上映会、「ふぁみーゆ秋まつり」@滋賀県高島市
――滋賀県高島市内の天然はちみつ販売も!
【小織健央】2015年11月8日(日)「ふぁみーゆ秋まつり」が滋賀県高島市内のカフェFamilleで開催されます。ミツバチまもり隊も参加し、『ミツバチからのメッセージ』上映会とお話&交流会に加えて、高島市内だけの
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グリーンピース・レポート『生態系農業:人を中心とした食と農業の未来像ー7つの原則』発表
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、国連が制定した世界食料デーの10月16日、新レポート『生態系農業:人を中心とした食と農業の未来像ー7つの原則』の日本語版を発表しました。本レポートの目的は、現
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脱原発をめざす首長会議、南相馬から伊方原発再稼動反対を申し入れ
【脱原発をめざす首長会議】10月18日、脱原発をめざす首長会議メンバーは、同団体世話人の桜井勝延氏が市長を務める福島県南相馬市を訪問し、再生可能エネルギーを利用した学習施設や旧警戒区域の小高区などの視察を行いました。併せて、避
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アースガーデン“秋”2015にてネオニコフリーの「生きもの元気米」を販売!
【NPO河北潟湖沼研究所】東京代々木公園で行われるアースガーデン“秋”2015に、河北潟湖沼研究所がブース出店します。生きもの元気米の取り組み・ネオニコチノイドの問題について説明展示とともに、ネオニコフリーの「生きもの元気米」
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ベテラン養蜂家が語る、ミツバチ被害調査の問題点
――ミツバチと農薬についての院内学習会報告
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】9月16日、衆議院第二議員会館で開催されたミツバチと農薬についての院内学習会では、金沢大学名誉教授 山田敏郎先生に続き、養蜂家の依田清二さんから、現場で感じるミツバチの異変とミツバチ被害調査の問題点が
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ミツバチと農薬についての院内学習会開催 ――最新の実験結果からみるネオニコ系農薬とミツバチ
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】(以下、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンのサイトより要約転載) 9月16日、衆議院第二議員会館で、ミツバチと農薬についての院内学習会が開催されました。講師は、ネオニコとミツバチの影響を研究する
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いわき放射能市民測定室たらちねが、福島第1原発沖合で海洋調査
【NPOいわき放射能市民測定室たらちね】(以下、同団体サイトより要約転載) NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちねは、9月6日、高木仁三郎市民科学基金の関係者などとともに、福島第1原発の沖合1.5kまで行き、船で初めての海洋調査を実施
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『ハッピーランチガイド 無農薬の安全・安心な給食はどこ?』全国版完成!
――無農薬食材を導入&導入検討の幼稚園リストを掲載
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】ハッピーランチガイドは、幼稚園給食の安全・安心に関する取り組みを知るため、グリーンピース・ジャパンが全国の私立幼稚園1000件へのアンケートをもとに作成したガイドブックです。現在無農薬食材を導入してい
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。