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10/26(木)「田んぼの生き物調査」2023年度の結果オンライン速報会
(以下、NPO西日本アグロエコロジー協会のFacebookよりご紹介) 特定非営利活動法人西日本アグロエコロジー協会は、2022年度に続いて滋賀県高島市と兵庫県丹波市で田んぼの生き物調査を実施し
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10/28(土)@熊本市:親子で学ぶ!オーガニック
(以下、くまもとのタネと食を守る会のサイトよりご紹介) 昨年度「くまもとのタネと食を守る会」が制作したカエルくんとウシくんのパペット動画、好評につき今年も連続上映会を開催しています。子どもたちに
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《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》国の特別天然記念物トキを蘇らせたのは持続可能な農業だった
(以下、猪瀬聖さんの記事を元にご紹介) ジャーナリストの猪瀬聖さんが《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》の第3弾を公開しました。この記事では、佐渡島(新潟県佐渡市)での劇的な復活を果たしたト
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10/15(日)学習会「私たちの体から検出されるネオニコ系農薬のことを考えよう」@静岡県藤枝市
(2023年度より助成中のれんげじオーガニックマーケットからの情報を元にご紹介) このたび、れんげじオーガニックマーケットでは、70人の子どもたちの尿と16人のお母さんたちの母乳に残留するネ
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アーカイブ公開「語られない『有事の被害想定』を問う―『ミサイル配備』と『原子力回帰』が軽んずる国民保護―」
(以下、新外交イニシアティブからの情報を元にご紹介) 新外交イニシアティブ(ND)のウェブサイトでは、6月に開催したシンポジウムの映像や資料を公開しています。ウクライナ戦争では有事における原発へ
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9/9(土)シンポジウム「原発マネーに頼らないまちづくりとは」@北海道岩内町
(以下、2023年度エネルギーシフト部門の助成先である泊原発立地4町村住民連絡協議会の情報を元にご紹介) 原発関係の交付金など、関連する自治体に入ってくる原発マネーは地域経済を侵食し、地場資源を
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《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》絶滅した国の天然記念物はなぜ劇的復活を遂げることができたのか
(以下、猪瀬聖さんの記事を元にご紹介) ジャーナリストの猪瀬聖さんが《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》の第2弾を公開しました。この記事では、兵庫県豊岡市にで劇的な復活を果たしたコウノトリと
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西日本アグロエコロジー協会連続講演会第11回「みどり戦略後、アグロエコロジーを進めるために必要な視点」
(以下、西日本アグロエコロジー協会Facebookよりご紹介) 西日本アグロエコロジー協会は8月10日(木)に第11回目となる連続講演会「みどり戦略後、アグロエコロジーを進めるために必要な視点」
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8/20(日)@熊本市:カエルくん動画を見るイベント「親子で学ぶ!オーガニック♥」
昨年度「くまもとのタネと食を守る会」が制作したカエルくんとウシくんの動画、好評につき今年も上映会を開催します。子どもたちにもわかりやすいよう、専門家の先生が農薬の話をしてくださいます。 開催は全
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福島第一原子力発電所の報道機関向けの空撮映像を一般公開
(以下、2022年度より継続助成中の秋田放射能測定室『べぐれでねが』YouTubeよりご紹介) 秋田放射能測定室『べぐれでねが』は、子どもたちの内部被ばくを防ぐため、食品の放射能汚染に関する精密
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復活したコウノトリのペアはなぜここを子育ての地に選んだのか《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》
(以下、猪瀬聖さんの記事を元にご紹介) ジャーナリストの猪瀬聖さんが《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》の第1弾を公開しました。この記事では、栃木県小山市に定住したコウノトリとネオニコチノイ
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6/27(火)語られない「有事の被害想定」を問う-「ミサイル配備」と「原子力回帰」が軽んずる住民保護-
(以下、2021年度から継続助成中の新外交イニシアティブFacebookを元にご紹介。) 「国民を守る使命を断固として果たす」として、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有に向け、沖縄を中心とする「南
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。