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たらちねの放射能測定結果が朝日新聞に掲載されました
【NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね】9月6日(日)の朝日新聞に、たらちねが9月5日の測定報告会で発表した楢葉町の測定結果の記事が掲載されました。 http://tarachineiwaki.blogspot.jp/2015/09/new
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脱原発をめざす首長会議有志が伊方原発再稼働反対をアピール
【脱原発をめざす首長会議】愛媛県伊方原発3号機の再稼働が計画される中、脱原発をめざす首長会議会員の有志が9月5日、高知県下の首長に対し伊方原発再稼働に反対を表明することを求めるアピール文を発表しました。同アピールでは、UPZ(
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9月16日(水) グリーンピース・ジャパンが院内学習会開催!
~守ろう!ミツバチ・子ども・食の安全[1.ミツバチ編]~ 【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】近年、ネオニコチノイド系農薬などにより、ミツバチをはじめ生物多様性をささえる様々な生物の減少がおきています。欧州やアメリカなどでは規制が始まっている中、日本では逆に農産物への残留基準が大きく引き上げら
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9/20(日)~22(火) 第5回市民科学者国際会議開催!
――放射線被ばくによる健康影響を科学的に究明し、防護と対策を実現するために
【市民科学者国際会議】福島第一原子力発電所の惨事には終わりが見えません。しかし現在に至るまで、異なる見解を持つ科学者同士の議論は一般に開かれた形では行われてきませんでした。当事者、政策決定者、研究者、NGOなど、関係者らに
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脱原発をめざす首長会議が川内原発再稼働への抗議声明を発表
【脱原発をめざす首長会議】脱原発をめざす首長会議が8月11日、九州電力川内原発1 号機の再稼働への抗議声明を発表しました。その理由として、原発から30キロ圏内の自治体に義務付けられている住民避難のための防災計画が、原子力規制委
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9/19(土)~22日(祝) まつもと子ども留学基金が「現地見学会」開催!@長野
【まつもと子ども留学基金】まつもと子ども留学基金では、東日本大震災で被災された方々を対象に保養を兼ねた「現地見学会」を実施します。これまでに2回実施し、延べ30人が参加しています。見学会は長野の豊かな自然の中で思い切り遊び、ま
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9/5(土) 被曝後のこれからを考える 西尾正道講演会&測定報告会@いわき市
【NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね】放射線被曝による健康被害の実相も明かされない中で、自分たちの未来を選択するための知識を得なければ、本当の意味で子どもたちを守ることはできません。医療制度・農薬・遺伝子組み換え・そして放射線。これらの危
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9/12(土)安心・安全な食材を使いたい!「学校給食の今と未来」講演会開催!@東京大田区
学校給食では、どんな食材がどんなふうに使われてるの? 大切な子どもたちが口にする給食は、安全・安心な食材を使ってほしい。今と同じコストで食材の質を上げるのは本当に難しいの? 震災後、放射能測定により公
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生きもの元気米、新米の期間限定直前予約中!能登の天然塩プレゼント!!
【NPO法人河北潟湖沼研究所】(以下、河北潟湖沼研究所サイトより要約転載) 畦で除草剤を使わずに栽培する、ネオニコチノイド系農薬等殺虫剤の空中散布をしないといった取り組みのもと作られている「生きもの元気米」が今年も収穫の時期を迎
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8/21(金) いわき放射能市民測定室 たらちね勉強会「海洋汚染について学ぶ」@いわき市
【NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね】海洋物理学、沿岸海洋環境学が専門の湯浅一郎氏を招き、福島第1原発近傍の海の汚染についての勉強会を行います。これと併せて、東日本大震災後、被災者の救援活動(いわゆる「トモダチ作戦」)に従事した原子力空母
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脱原発をめざす首長会議が「原子力災害対策指針(改定)に対する緊急アピール」を発表
【脱原発をめざす首長会議】脱原発をめざす首長会議は、7月11日に勉強会「省エネ住宅によるまちづくり」を開催し、そこで「原子力災害対策指針(改定)に対する緊急アピール」を発表しました。2015年4月22日に改定された原子力災害対
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「再稼働原発モニタリング・プロジェクト」始動!
【琉球大学・大瀧研究室】(以下、琉球大学・大瀧研究室サイトより要約転載) 琉球大学・大瀧研究室では、再稼働される可能性のある原発周辺のチョウのモニタリング調査を2015年に行います。このプロジェクトの目的は、福島原発事故の
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。