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11/29(土)「東アジア地球市民村」準備ゼロ回の記録映像が「三鷹いのちと平和映画祭」で上映!
【日中市民社会ネットワーク】abt助成先の日中市民社会ネットワークが今年3月に開催した、「東アジア地球市民村準備ゼロ回」の記録映像『自然共生 2014東アジア地球市民村 第0回in 上海』が、「三鷹いのちと平和映画祭」で上映され
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W.I.A.(ネオニコチノイド系殺虫剤とフィプロニルに関する世界的な総合評価書)日本語訳プロジェクト発進!
【ネオニコチノイド研究会より協力者募集の呼びかけを引用】生態学、生物学、生命科学、毒性学、農薬学、化学などがご専門で、査読に御協力いただける方を募集中です。 ネオニコチノイド研究会による、W.I.A.日本語翻訳プロジェクトが発進しました。完成は来年2月末
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11/30(日)シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬を考える」@金沢
【NPO河北潟湖沼研究所】石川県のNPO河北潟湖沼研究所では、河北潟周辺でネオニコチノイド系農薬を使わないネオニコフリーエリアを拡げる取り組みを進めています。本シンポジウムは、ネオニコチノイド系農薬の問題を特に生きものの視点か
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アイリーン・美緒子・スミスさん、「核のない未来賞」を受賞!
【グリーン・アクション】10月17日、グリーン・アクションの代表アイリーン・美緒子・スミスさんが、今年の「The Nuclear-Free Future Award(核のない未来賞)」の教育部門賞を受賞されました。受賞の理由
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DAYS JAPAN 11月号特集「ヤマトシジミの被曝研究と見えてきた一筋の希望」
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】(以下、DAYS JAPANのFacebook記事より抜粋) 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」 DAYS JAPAN 11月号特集 【ヤマトシジミの被曝研究と見えてきた一筋
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11/5「斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう市民集会」開催
【米の検査規格の見直しを求める会】ネオニコチノイド系農薬などを多用するカメムシ防除の見直しについて、多くの署名を集め(9/16記事[注]参照)要望を訴えてきた「米の検査規格を見直す会」を中心とした市民グループが、一度は物別れに終わった
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被災地から留学中の子どもたちにスキー体験を!
【まつもと子ども留学基金】長野県で寮生活を送る原発事故被災地の子どもたちにスキーを体験させてあげたい――「まつもと子ども留学基金」は、寮生のスキー合宿のための資金を長野県のクラウドファンディングサイトで募集しています。 小額
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『浸透性農薬に関する世界的な総合評価書』全8章公開
【浸透性農薬タスクフォース】今年6月、東京の参議院議員会館で成果発表会が開催された『浸透性農薬に関する世界的な総合評価書(Worldwide Integrated Assessment on Systemic Pesticide
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生きものいっぱいの田んぼから新米が獲れました!
【NPO河北潟湖沼研究所】9月半ばから、河北潟湖沼研究所の契約農家による「生きもの元気米」の出荷が始まっています。パッケージには生産者の紹介や、その田んぼで見つかった生物の写真を掲載。QRコードの読み取りで、生物調査の結果も参
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福島原発事故によるヤマトシジミへの影響――最新論文発表!
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】シジミチョウの一種ヤマトシジミへの放射線影響を研究している琉球大学大瀧研究室の最新論文が、オープンアクセスの学術誌『BMC Evolutionary Biology』(Vol.14, No.193)に
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琉球大・大瀧研究室によるヤマトシジミ放射線影響の発展論考がオープンアクセス誌で読めます
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】米国遺伝学協会(American Genetic Association)の刊行する学術誌『Journal of Heredity』105巻5号(2014年9-10月号)に、福島原発事故による放射線の
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「まつもと子ども留学」でちばてつやさんのマンガ教室開催
(同留学基金ウェブサイトより要約)
【まつもと子ども留学基金】7月12日(土)、被災地の子供たちが暮らす松本市四賀地区の四賀支所で、漫画家のちばてつやさんによる漫画教室が開かれました。子どもたちの「目はどうやって描いたらいいの?」「横顔の描き方は?」などの質問に
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。