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DAYS JAPAN 11月号特集「ヤマトシジミの被曝研究と見えてきた一筋の希望」
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】(以下、DAYS JAPANのFacebook記事より抜粋) 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」 DAYS JAPAN 11月号特集 【ヤマトシジミの被曝研究と見えてきた一筋
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11/5「斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう市民集会」開催
【米の検査規格の見直しを求める会】ネオニコチノイド系農薬などを多用するカメムシ防除の見直しについて、多くの署名を集め(9/16記事[注]参照)要望を訴えてきた「米の検査規格を見直す会」を中心とした市民グループが、一度は物別れに終わった
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被災地から留学中の子どもたちにスキー体験を!
【まつもと子ども留学基金】長野県で寮生活を送る原発事故被災地の子どもたちにスキーを体験させてあげたい――「まつもと子ども留学基金」は、寮生のスキー合宿のための資金を長野県のクラウドファンディングサイトで募集しています。 小額
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『浸透性農薬に関する世界的な総合評価書』全8章公開
【浸透性農薬タスクフォース】今年6月、東京の参議院議員会館で成果発表会が開催された『浸透性農薬に関する世界的な総合評価書(Worldwide Integrated Assessment on Systemic Pesticide
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生きものいっぱいの田んぼから新米が獲れました!
【NPO河北潟湖沼研究所】9月半ばから、河北潟湖沼研究所の契約農家による「生きもの元気米」の出荷が始まっています。パッケージには生産者の紹介や、その田んぼで見つかった生物の写真を掲載。QRコードの読み取りで、生物調査の結果も参
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福島原発事故によるヤマトシジミへの影響――最新論文発表!
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】シジミチョウの一種ヤマトシジミへの放射線影響を研究している琉球大学大瀧研究室の最新論文が、オープンアクセスの学術誌『BMC Evolutionary Biology』(Vol.14, No.193)に
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琉球大・大瀧研究室によるヤマトシジミ放射線影響の発展論考がオープンアクセス誌で読めます
【琉球大学理学部海洋自然科学科生物系大瀧研究室】米国遺伝学協会(American Genetic Association)の刊行する学術誌『Journal of Heredity』105巻5号(2014年9-10月号)に、福島原発事故による放射線の
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「まつもと子ども留学」でちばてつやさんのマンガ教室開催
(同留学基金ウェブサイトより要約)
【まつもと子ども留学基金】7月12日(土)、被災地の子供たちが暮らす松本市四賀地区の四賀支所で、漫画家のちばてつやさんによる漫画教室が開かれました。子どもたちの「目はどうやって描いたらいいの?」「横顔の描き方は?」などの質問に
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低線量被ばくの脅威制作委員会から取材速報!
【低線量被ばくの脅威制作委員会】環境省の「第8回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」(7月16日開催)を取材した「低線量被ばくの脅威制作委員会」から、「一刻も早く多くの方たちに、この会議の
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ダンスミュージカル「だれもしらない みつばちのものがたり」製作は順調です!
【NPO F.O.P】2014年度公募助成先として活動している長野県伊那谷の「特定非営利活動法人F.O.P」では、私たちの命を支えているみつばちのことを描いたお話「だれもしらない みつばちのものがたり」のダンスミュージカル
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「東アジア地球市民村2014 in上海」開催
【日中市民社会ネットワーク】abtで力を入れている東アジア環境交流プロジェクトが3年の節目を迎え、3月8~10日に「東アジア地球市民村2014 in上海」を開催しました。今回は“準備ゼロ回”という位置づけでしたが、大成功を受けて
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。